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展覧会のスケジュール

  • 12月
  • 1月
  • 2月
  • 3月

※展覧会タイトル・期間につきましては
変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

国宝 雪松図と明治天皇への献茶

改元にちなみ、天皇に関係する作品を選んでの展覧会です。明治20年2月1日、京都御所の博覧会場で開催された京都博覧会において、三井家が明治天皇への献茶を行いました。応挙の雪松図屏風を囲い屏風とし、床には定家の小倉色紙、北三井家伝来の茶道具の名品を使った献茶席の再現です。ほかに天皇の宸翰や献上品の写しなど、天皇・皇室に関わる作品を選んでの展示は、改元の年に相応しい展覧会といえます。

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2019年度展覧会スケジュール

三井家のおひなさま 特別展示 かわいい御所人形

恒例となりました、日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。展示室7では、真っ白な肌とふくよかな体つきが愛らしい御所人形を紹介します。京都の公家に愛され、のちに大名や民間にも普及した御所人形のかわいらしさをぜひご堪能ください。

2020年度展覧会スケジュール

芸術と文化のオリンピック展(仮称)

今日、誰もが知る国際的なスポーツイベントとなったオリンピックですが、本来はスポーツと芸術・文化により人を育て、平和な国際社会を実現するという思想から生まれた祭典でした。本展覧会では、かつて行われていた「芸術競技」をはじめ、ウォーホールやホックニー、リキテンシュタインといった有名アーティストが手がけたポスターデザインなどのオリンピック文化プログラムから生まれた作品、そして総合芸術としての開会式などに焦点をあて、オリンピックにより触発された創造性と芸術性に思いを巡らせたいと思います。

OMOTENASHI SPECIAL EXHIBITION 開館15周年記念特別展 三井家が伝えた名品・優品

開館15周年記念特別展として、また東京オリンピック開催に当っては、「おもてなし」の気持ちを込めて、当館で所蔵する三井家伝来の美術品のうち、国宝・重要文化財を含む、最高の作品を選んで展示いたします。
第1部では中国絵画や墨跡、陶磁器や漆器、中国の碑拓法帖、敦煌経など、東洋の古美術品。第2部では日本画や古筆などの書跡、陶磁器や漆器、超絶技巧の工芸など、館蔵品の核となっている作品を多数展示いたします。

奈良・飛鳥地方の仏教美術(仮称)

奈良の明日香村を中心とする「飛鳥地方」は、日本の律令国家誕生の地であり、最初に仏教文化が栄えた地域です。本展覧会は、「飛鳥地方」に伝来する仏像、寺院趾出土の塼仏、押出仏、塑像などとともに、現在もその地域の寺院に遺されている仏教美術品、すなわち仏像、絵画、工芸品、典籍などの優品を展示して、「飛鳥地方」の仏教文化を改めて見直そうとするものです。

国宝の名刀「日向正宗」と武将の美

刀剣がキャラクター化され、女性に大人気の時代。当館の所蔵品では国宝の短刀「日向正宗(ひゅうがまさむね)」がキャラクターになっています。今回の展覧会は、これにあやかり国宝「日向正宗」ならびに重文の刀「加藤国広(かとうくにひろ)」など館蔵の名刀を中心に、刀装具や甲冑、武将の画像や大名家伝来の茶道具や雛道具などを展示いたします。江戸時代は豪商であった三井家ですが、大名や武家との交流も密にあり、意外に多くの美術品が伝わっています。

特別展 小村雪岱スタイル−江戸の粋から東京モダンへ

大正〜昭和初期に装幀や挿絵、舞台美術などで活躍した小村雪岱(1887-1940)。泉鏡花著『日本橋』の装幀を手掛け人気装幀家となりました。本展では江戸の粋を受け止め、東京のモダンを体現した「意匠の天才」雪岱の肉筆画、版画、装幀を中心に、その源流である鈴木春信から「東京モダン」への系譜を紹介します。また江戸の粋やモダンを感じさせる、近代工芸や現代工芸も併せて展示します。

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