展覧会情報開催中の展覧会次回の展覧会展覧会のスケジュール過去の展覧会一覧

美術館概要

コレクション

展覧会情報開催中の展覧会次回の展覧会展覧会のスケジュール過去の展覧会一覧

教育普及

刊行書籍

イベント情報土曜講座ワークショップ・鑑賞会

館内のご案内フロアマップミュージアムショップミュージアムカフェ

ご利用案内開館時間・入館料・休館日アクセスマップ

臨時休館のお知らせ

政府の緊急事態宣言の発令に伴い、2021年5月31日(月)までの間、休館いたします。
6月1日(火)以降の開館状況につきましては、追って当館ホームページ、
ハローダイヤル(050-5541-8600)にてご案内いたします。



Notification of Temporary Closure

In compliance with instructions from the Japanese government,
our museum will be temporarily closed until May 31 (Monday) 2021.

展覧会情報

開催中の展覧会 Current exhibition

三井記念美術館コレクション 雪月も花も友とて… 茶箱と茶籠

三井記念美術館の所蔵品は茶道具が過半を占めていますが、そのなかでもこじんまりとまとまりがあり、趣味性が強く独特の世界を持ったものとして茶箱と茶籠があります。2008年に「数寄の玉手箱―三井家の茶箱と茶籠―」と題して展覧会を開催していますが、このたび自粛を余儀なくされているコロナ禍の中で、玉手箱のような趣味と遊びの世界を堪能していただこうと、改めて展覧会を企画いたしました。
今回は、雪月花を友として四季折々に楽しまれた逸品の数々を、同じく所蔵品の茶道具や書画を取り合わせて展示いたします。

※新型コロナウイルス感染拡大状況ならびに緊急事態宣言の状況等で、本展の開催時期・開館時間等について変更・中止の可能性があります。

展覧会の趣旨

三井記念美術館の所蔵品は茶道具が過半を占めていますが、そのなかでもこぢんまりとまとまりがあり、趣味性が強く独特の世界を備えたものとして茶箱と茶籠があります。当館には約30点の茶箱と茶籠が伝わっていますが、いずれも三井家の歴代やその家族たちが好んだものです。特に惣領家の北三井家伝来のものが多く、六代高祐(たかすけ)が仕立てた茶箱から始まり、七代高就(たかなり)夫人の蒔絵の茶箱、八代高福(たかよし)は、様々な道具をそろえた大形の茶籠、金閣寺の古材を使った茶箱、また煎茶の茶箱など独特の趣味世界を形成しています。十代高棟(たかみね)は高福に引き続き、薬師寺の古材を使った茶箱や、洋行に持参した携帯用の茶箱、近代に入ってからの煎茶の茶籠、そして十一代高公(たかきみ)夫人の手造りの小茶籠へと、茶箱と茶籠で三井家の趣味の文化がたどれます。

この茶箱と茶籠に関しては、2008年に「―数寄の玉手箱―三井家の茶箱と茶籠」と題して展覧会を開催していますが、このたび自粛を余儀なくされているコロナ禍の中で、玉手箱のような趣味と遊びの世界を堪能していただこうと、改めて展覧会を企画いたしました。

今回は、高福の仕立てた大茶籠の外箱に表千家十一代碌々斎(ろくろくさい)が認めた「雪月も花も友とて茶箱かな」という発句に共感し、「雪月も花も友とて…」をキャッチコピーの副題といたしました。雪月花を友として、四季折々に楽しまれた逸品の数々を、同じく所蔵品の茶道具、山水画、花鳥図、古筆切などを取り合わせて展示いたします。

展示構成と主な出品作品

展示室1 茶道具

館蔵の茶道具のなかから、雪月花にちなんだ銘のあるものや、四季の絵替わり茶碗などを展示いたします。

図1は、備前徳利花入で「雨後月(うごのつき)」の銘が付けられています。もとは酒器の徳利であったものを花入に見立てています。図2は、唐物(からもの)の大海(だいかい)茶入で、「残花(ざんか)」の銘が付けられています。図3は、絵高麗(えごうらい)茶碗。名称は高麗ですが、中国・明時代に河北省の磁州窯系の窯で焼かれたとされる平茶碗で、梅鉢のような文様があります。図4は、釉薬が掛け分けられた高取手鉢(たかとりてばち)。手鉢は菓子を盛って出す器として用いられますが、この手鉢は高取焼の内が磯窯で焼かれたものです。図5は、永樂和全作の菊谷焼茶碗。十二ヶ月の絵替わり茶碗で12個がセットになっています。菊谷焼(きくたにやき)は、和全が晩年に京都の高台寺近くに築いた窯で、三井家との関りが深い窯です。

作品画像
備前徳利花入 銘雨後月 1口
桃山時代・16〜17世紀 室町三井家旧蔵
図1

作品画像
唐物大海茶入 銘残花 1口
南宋時代・12〜13世紀 北三井家旧蔵
図2

作品画像
絵高麗茶碗 1口
明時代・16〜17世紀 室町三井家旧蔵
図3

作品画像
高取手鉢 1口
江戸時代・17世紀 室町三井家旧蔵
図4

作品画像
菊谷焼十二ヶ月絵替茶碗 永樂和全作 12口
明治20年(1887) 北三井家旧蔵
図5

展示室2 茶道具

ここでは季節にあった仁清の色絵茶碗を1点(図6)。片側に土肌を残し釉薬を流しかける「掛け切り」と呼ばれる仁清独特の装飾技法が施されています。

土肌には蓬(よもぎ)と菖蒲(しょうぶ)の絵が上絵具で施されていますが、小さく窓のように残った部分にも絵が描かれて、奥行きのある絵画性と装飾性が融合した仁清らしい優美な茶碗です。

作品画像
色絵蓬菖蒲文茶碗 野々村仁清作 1口
江戸時代・17世紀 北三井家旧蔵
図6

展示室3 (如庵ケース) 茶道具取り合わせ

如庵(じょあん)ケースでは、茶道具の取り合わせです。床には沢庵和尚の墨跡で一行書「水聲山色」(図7)です。元和三年(1617)の年紀があります。茶碗は伊賀茶碗 銘西蓮寺(さいれんじ) (図8)。この茶碗は、北三井家三代高房(たかふさ)が伊賀を旅した際に、西蓮寺で見出して入手した茶碗で、その後長井家、室町家、南家と伝わって北家に戻ったという、三井家ではこだわりの茶碗でした。

このほか、釜は利休好みの与次郎作雲龍釜、信楽矢筈口(やはずぐち)水指を取り合わせます。いずれも時代的には桃山から江戸時代初期の茶道具です。

作品画像

伊賀茶碗 銘西蓮寺 1口
桃山時代・17世紀 北三井家旧蔵
写真8

作品画像

沢庵宗彭墨跡「水聲山色」 沢庵宗彭筆
江戸時代・元和3年(1617) 室町三井家旧蔵
図7

展示室4 絵画と茶箱・茶籠

当館で所蔵する三井家の茶箱・茶籠は、北三井家の六代三井高祐(たかすけ)(1759〜1838)の時代から始まるようです。代々、三井家では主に表千家の茶の湯を嗜みますが、高祐は、表千家八代啐啄斎(そったくさい)、九代了々斎(りょうりょうさい)、十代吸江斎(きゅうこうさい)の三代にわたって親交があり、いわば表千家の大旦那でした。

伊勢国松坂出身の三井家は、紀州徳川家が領主であり、初代高利の頃から紀州藩の金融面の御用を請け、高祐の時代には36万両を貸し付けていたといい、高祐は紀州藩から扶持米(ふちまい)をもらい、士分並みに扱われていました。紀州藩の茶の湯は表千家の宗匠が茶頭(さどう)として仕えており、藩主や側近、奥向きなどとは茶の湯を通じてサロンのような交流がありました。

なかでも文政2年(1819)に、十代藩主徳川治宝(はるとみ)(1771〜1852)の別邸西浜御殿で行われた御庭焼では、治宝と側室や側近に、了々斎・樂吉左衛門(旦入)が加わり、高祐が諸道具を京都から運ぶ御用を請けています。西浜御殿の竣工を記念して行われたこの御庭焼では、高祐は賓客のように扱われており、藩主以下全員で楽焼の茶碗や香合などを焼いて楽しんでいます。このような交流の中で、高祐は、図9の桜木地(さくらきじ)茶箱を和歌山に持参して、治宝の御前で茶を点てています。

また、高祐は、文政元年(1818)に亡くなった出雲松江藩主の松平不昧とも、茶の湯を通じた親しい交流がありました。不昧も茶箱を好んでおり、この頃、不昧と紀州徳川家、表千家、三井高祐を結ぶ交流の中で茶箱が流行っていた様子がうかがえますが、高祐がその中心にいた可能性もあります。

展示は、まず雪月花を友として、伝宗達筆の四季草花図襖を展示したあと、桐木地菊置上(きりきじきくおきあげ)茶箱(図10)から始まります。利休形茶箱の大の方で、桐木地に菊の胡粉置き上げが散らされています。組み込まれた茶道具は、淀屋金襴手茶碗に建盞という豪華なもので、黒平棗は啐啄斎在判です。ちなみに高祐は淀屋金襴手茶碗を2碗手に入れており、1碗をこの茶箱に入れています。

図9の桜木地茶箱 銘桜川(さくらがわ)は、蓋裏に円山応挙下絵による桜川図が、山本春正(しゅんしょう)の蒔絵で表されています。組み込まれた赤楽茶碗は啐啄斎作で、 黒小棗も啐啄斎在判、竹茶杓も啐啄斎作という、高祐が仕立てた時代性と、交流の様子が想像されます。

図11の菊蒔絵面取(きくまきえめんとり)茶箱は、三井家から紀州徳川家に献上したものを、北三井家八代三井高福(たかよし)(1808〜1885)が徳川治宝から拝領したというもので、その内容品を高福が永樂保全に写しを造らせたものが図12の茶箱です。保全の箱書から、もとの内容品の伝来がわかるのも貴重です。

正面ケースには、円山応挙の山水図屏風を配し、左側ケースには、当館の茶箱・茶籠のなかで最大の唐物竹組大茶籠(からものたけぐみおおちゃかご)(図13)を展示いたします。高福が仕立てたものですが、茶籠を納める内箱の蓋裏に、表千家十代碌々斎(ろくろくさい)が「雪月も花も友とて茶箱かな」という発句が認められています。今回の展覧会の副題はここからとっています。組み込まれた茶道具は40種以上に及び、香道具も組み込まれています。主な茶道具としては、古赤絵筒茶碗、刷毛目茶碗、瀬戸肩衝茶入 銘さわ水、瓢箪茶入 仁清作、備前種壺(たねつぼ)水指など、茶籠に入る小振りなもので逸品の数々が集められています。

続いて、森寛斎筆の春秋山水図対幅に、森寛斎下絵の紅葉漆絵(もみじうるしえ)が蓋裏に描かれた紅葉木地茶箱(図14)を展示いたします。黒楽茶碗 銘雲錦(うんきん)は、碌々斎作、黒小棗は表千家三代江岑(こうしん)の在判です。

最後は、春夏秋冬・雪月花の流れの中で岡本豊彦筆の雪中松に鹿図屏風を展示いたします。

作品画像
桜木地茶箱 銘桜川
蓋裏応挙下絵春正作桜川蒔絵 1組

江戸時代・18〜19世紀 北三井家旧蔵
図9

作品画像
桐木地菊置上茶箱 1組
江戸時代・18〜19世紀 北三井家旧蔵
図10

作品画像
菊蒔絵面取茶箱 1組
江戸時代・18世紀 北三井家旧蔵
図11

作品画像
桐木地面取茶箱 菊蒔絵面取茶箱茶具写 1組
陶磁器=永樂保全作
江戸時代・嘉永元年(1848) 北三井家旧蔵
図12

作品画像
唐物竹組大茶籠 三井高福所持 1組
江戸時代・慶応2年(1866) 北三井家旧蔵
図13

作品画像
紅葉木地茶箱 蓋裏森寛斎下絵紅葉漆絵 1組
明治時代・19世紀 北三井家旧蔵
図14

展示室5 書画と茶箱・茶籠

作品画像
山水図額 円山応挙筆 1面
江戸時代・安永3年(1774) 北三井家旧蔵
図15

最初に、円山応挙が金泥で描いた細密画を2点展示いたします。図15はおそらく茶箱の内張り用に描かれたものと思われます。続いて蒔絵の茶箱を5点展示いたします。図16は紫陽花蒔絵(あじさいまきえ)茶箱で、北三井家七代三井高就(たかなり)の妻列(れつ)の所持品です。組み込まれている茶道具はすべて南鐐(なんりょう)(銀)製です。

蒔絵の茶箱のあと、古筆切の名品、升色紙「かみないのやまをすぎゆくあきなれば たつたがわにぞぬさはかずける」を境に、北三井家の八代高福、十代高棟(たかみね)、高福の子息子女の合作による茶箱などを展示いたします。

図17は高福所持の金閣寺古材木地茶箱で、蓋裏には高福自筆墨画の金閣寺図が描かれています。黒棗には蓋裏に表千家九代了々斎の判が認められています。図18は高福の息子で北三井家十代の高棟が仕立てた薬師寺古材六角茶箱で、茶碗と茶器は、大磯の別荘城山荘(じょうざんそう)に永樂家を招いて開いた城山窯で焼かれたものです。図19の桐木地団扇形茶箱は、高福とその子息子女の合作による茶道具が組み込まれたもので、三井家の茶箱好みを象徴するものといえます。

独立ケースで展示するのは、図20の櫛を嵌め込んだ一閑張(いっかんばり)の茶具箪笥(ちゃぐだんす)で、抹茶の道具と煎茶の道具が組み込まれています。箪笥は倹飩蓋(けんどんぶた)の提げ箪笥式で、飛来一閑(ひきいっかん)作。意匠を凝らした様々な櫛が嵌(は)め込まれており、櫛目が透かしになって優雅な趣にあふれています。箪笥と茶道具を別々のケースで展示いたします。

作品画像
紫陽花蒔絵茶箱 三井高就夫人列所持 1組
茶具=南鐐製
北三井家旧蔵
図16

作品画像
金閣寺古材木地茶箱 三井高福所持 1組
明治18年(1885) 北三井家旧蔵
図17

作品画像
薬師寺古材六角茶箱 三井高棟所持 1組
昭和時代・20世紀 北三井家旧蔵
図18

作品画像
桐木地団扇形茶箱 高福と子息子女の茶道具 1組
大正10年(1921) 北三井家旧蔵
図19

作品画像
一閑張櫛嵌込茶具箪笥 1組
箪笥=飛来一閑作
明治時代・19世紀 室町三井家旧蔵
図20

展示室6 小形の茶箱・茶籠

ここでは手のひらに収まるほど小形の茶箱と茶籠を展示いたします。図21は、北三井家十代高棟が所持したもので、茶箱、茶碗、棗、茶巾筒、茶筅筒すべてが飛来一閑の制作によるものです。茶杓と敷板は収納のために二分割されています。高棟は、明治43年(1910)に満州からロシア、ヨーロッパ、アメリカと視察旅行をした際にこの茶箱を持参しており、はるか洋行の旅先でも茶の湯を楽しんだ様子が想像されます。

作品画像
一閑張皆具茶箱 三井高棟所持 1組
飛来一閑作
明治時代・19世紀 北三井家旧蔵
図21

展示室7 絵画と茶箱・茶籠

ここでは唐物(からもの)の茶箱と茶籠を展示し、合わせて中島来章(らいしょう)の武陵桃源図(ぶりょうとうげんず)や三井高福と九代高朗(たかあき)の制作になる草花図の剪綵(せんさい)を展示いたします。剪綵は、高福が工夫したもので高福剪綵(こうふくせんさい)と呼ばれました。絵の輪郭線を切り抜き、余白に裂を貼り込んだもので、図22の孔雀牡丹図剪綵(くじゃくぼたんずせんさい)は、明治16年(1883)の年紀がありますが、前年に京都博覧会で金牌を受賞した孔雀牡丹図剪綵に該当するものと思われます。

唐物の茶籠には抹茶道具と煎茶道具を組み込んだものがあります。おそらく近代以降に仕立てられたものと思われます。図23は、煎茶の茶籠としては館蔵品の中では最大のものですが、煎茶道具が過不足なく揃ったものではなく、あるいは取り敢えず保管するための茶籠であったかもしれません。最後は円山応挙の竹図屏風で締めくくります。

作品画像
孔雀牡丹図剪綵衝立 三井高福作 1面
明治16年(1883) 北三井家旧蔵
図22

作品画像
唐物籐組大煎茶籠 1組
明治時代・20世紀 北三井家旧蔵
図23

主催

三井記念美術館

開催中の展覧会のご利用案内 Museum guide

ご利用案内

※新型コロナウイルス感染拡大状況ならびに緊急事態宣言の状況等で、本展の開催時期・開館時間等について変更・中止の可能性があります。
※本展は予約なしでご入館いただけます。

ご来館のみなさまへ ご入館に際してのお願い

  • 以下のお客様につきましては、ご入館をご遠慮いただいております。
    • 発熱や風邪、味覚・嗅覚に違和感のあるお客様
    • ご体調がすぐれないお客様
    • ご家庭や職場・学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性がある方がいらっしゃるお客様
  • ご入館に際し、以下のお願いをしております。
    • マスクの着用(未着用の方は入館をご遠慮いただいております。)
    • 検温(37.5度以上の方は入館をご遠慮いただいております。)
    • 手指の消毒
    • ご連絡先(携帯電話番号等)のお届け(任意)
      お届けいただきましたご連絡先は、当館で新型コロナウイルス感染症の疑いが生じた場合の連絡のみに使用いたします。
    • 展示室内の混雑を避けるため、やむを得ず入場制限を行う場合がありますので、ご了承ください。
  • 館内では、以下のお願いをしております。
    • 作品を鑑賞される際は、ほかのお客様と距離を空けてご鑑賞ください。お連れ様同士も夫々分かれてご鑑賞ください。
    • ご鑑賞中の会話はお控えください。
    • 感染防止のため、展示ケースや手すり等に触れないようお願いいたします。
    • 感染防止のため各展示室内のベンチを撤去させていただいております。
    • 受付でのお荷物お預かりは中止いたします。できるだけ身軽でご来館ください。ロッカーはご利用いただけます。
    • トイレ内のジェットタオルの使用を中止しておりますので、ハンカチ等を必ずご持参ください。
    • ブランケットの貸出を中止いたします。館内が冷える可能性がありますので、必ず羽織物をご持参ください。
    • 館内スタッフがマスク、フェイスシールド等を着用しております。
Copyright © 2005-2021 Mitsui Memorial Museum All Rights Reserved.