展覧会情報Exhibition Information

展覧会スケジュールSchedule

2022年度展覧会スケジュール

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リニューアルオープン I
絵のある陶磁器
~仁清・乾山・永樂と東洋陶磁~

2022年4月29日(金・祝)~6月26日(日)

江戸時代の京都では、仁清や乾山の色絵陶器、染付や金襴手のような中国陶磁を写した永樂家の陶磁器など、絵のある陶磁器が多く焼かれ、それらが今日の京焼へとつながっています。

京都に居住した豪商三井家は、茶の湯を通じて仁清や乾山につながる永樂家の陶磁器を好み、長年にわたり親交がありました。今回の展覧会は、仁清・乾山をはじめ、写しの世界ともいえる永樂保全・和全の陶磁器を中心に、そのもとになった中国陶磁もあわせて展観いたします。陶磁器のなかの絵の世界に注目していただきます。

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リニューアルオープン II
茶の湯の陶磁器
~“景色”を愛でる~

2022年7月9日(土)~9月19日(月・祝)

三井家が収集した茶道具の中で、その中心となるのは陶磁器といえます。なかでも茶碗や茶入、花入や水指などには、釉薬の変化や器の姿などに「景色」を感じ、そのインスピレーションから文学的な銘が付けられています。

器の中に自然を見出し、わび・さびの美を感じる茶道具独特の審美眼を、「景色を愛でる」という括りで取り上げます。銘が象徴する名品の「景色」を鑑賞していただきます。

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特別展
大蒔絵展
―漆と金の千年物語

2022年10月1日(土)~11月13日(日)

平安時代から現在まで一千年以上続く、日本を代表する工芸「蒔絵」。

本展では、貴重な平安時代の調度や仏具、源氏物語・伊勢物語に代表される文学意匠の蒔絵、高台寺蒔絵、南蛮漆器、琳派様式の蒔絵、江戸から明治時代にかけて活躍した小川破笠、柴田是真などの個性的な蒔絵師に、現代作家を加え、選りすぐりの名品から蒔絵の歴史を紹介します。

さらに国宝「源氏物語絵巻」等の物語絵巻や屏風、料紙装飾、能の美術など、他分野との関わりも視野に入れ、日本人が追求した美の系譜をたどります。

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国宝 雪松図と吉祥づくし

2022年12月1日(木)~2023年1月28日(土)

当館のコレクションを代表する国宝「雪松図屏風」を中心に、吉祥主題、すなわち長寿や子孫繁栄、富貴といった人々の願いを託されたモチーフが、どのように書画工芸へ取り入れられたのか、様々なジャンルの館蔵品をもとに通覧します。

また新年らしく、寿老人や大黒天などの福の神を取り上げたワンコーナーを設けます。中でも大黒天は商家である三井家と縁が深く、信仰の対象でもありました。ゆかりの品々からそのあり方を探ります。

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三井家のおひなさま
特集展示 近年の寄贈品
―絵画・書跡・五月人形など―

2023年2月11日(土・祝)~4月2日(日)

恒例となりました、日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。また今回は、新たに寄贈を受けた伊皿子三井家の娘たちのひな人形を初公開します。

展示室7では、近年の新規寄贈品の絵画や書跡、五月人形などを特集展示します。

※展覧会タイトル、開催期間、出品作品の一部等につきましては変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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